デザイナーズ特化のECモール「Villa Kaleidos」、4/15オープン!

安物はひとつもないぞッ!

目の保養系ECショッピングモール爆誕でございます。

2016年4月15日、「Villa Kaleidos(ヴィラ・カレイド)」という名のモールがオープンします。
「“ファッションフリーク”のためのハイブランドに特化」したモールです(Oh…

1万円以下じゃ耳かきも買えないようなサイトに違いありません!!!

今日は期待の新ECモール「Villa Kaleidos(ヴィラ・カレイド)」について!

 http://www.villakaleidos.jp

http://www.villakaleidos.jp

取り扱いはこだわりのブランドのみ!

モールのコンセプトは…

“秘密の別荘(villa)にコレクションされている、こだわりのアイテムが織りなす万華鏡(kaleidoscope)のごとき絢爛たる世界”

なんか、すごいね…。
…まあコンセプトなんてのは、大抵ちょっと面倒な感じかあざとい感じになっちゃうもんだけど。
あ、ちなみに上の画像が、モールのイメージビジュアルです(複雑

コンセプトに“絢爛”という表現を使うのは、伊達じゃございません!
このモールでは、安い工業製品からは感じられない魅力を持つ、「作り手のこだわりが詰め込まれたような洋服やアクセサリーのみ」を扱うというのです。

ラインナップは主に、アルチザンブランド、モードブランド、国内外問わずコレクションブランド
その他、誕生したばかりでも実力を備えている新興ブランドや、未だ国内では注目度の低い魅力的なブランドも揃えていくというのですから、”ファッションフリーク”にはたまらんモールなのではないでしょうか!

http://www.fashionsnap.com/collection/maison-martin-margiela/woman/2016ss/gallery/index3.php

http://www.fashionsnap.com/collection/maison-martin-margiela/woman/2016ss/gallery/index3.php

取り扱いラインナップはこちらです

現在、取り扱いが発表されているブランドは…

・CEDRIC JACQUEMYN(セドリック ジャックミン)
・LEON EMANUEL BLANCK(レオン エマニュエル ブランク)
・m.a+(エムエークロス)
・KAI(カイ)
・Bergfabel(バーグファベル)
・GREG LAUREN(グレッグローレン)
・YOSHiKO CREATiON PARiS(ヨシコ クリエーション パリ)のハイジュエリーライン

…ちょっと攻めすぎじゃねーの?と不安になりませんか。
商売として大丈夫なのか…勝手に不安になったわけですが、安心できる一文がその後に添えられていました。

“「Maison Margiela(メゾン マルジェラ)」「KRIS VAN ASSCHE(クリスヴァンアッシュ)」等の安定した実績を持つブランドも豊富に取り扱います”

…それは商売としてなによりです(にっこり
この手のモールの常連選手、メゾンマルジェラとクリスヴァンアッシュ!!!
近年のサッカー日本代表の長友&岡崎くらいの安定感です!!!

とにかく、攻めのセレクト!
新しいブランドを知るにも、いい場所になるかもしれません。

ちなみに「セドリック ジャックミン」は、アントワープ出身のデザイナーが手掛けるブランド。
初のショーを行ったそうです。ルックは以下リンク先からどうぞー。

外部サイト(海外):http://www.deuxhomm.es/cedric-jacquemyn-spring-summer-2016-collection/

http://www.deuxhomm.es/cedric-jacquemyn-spring-summer-2016-collection/

http://www.deuxhomm.es/cedric-jacquemyn-spring-summer-2016-collection/

ファッションモールですから

「Villa Kaleidos(ヴィラ・カレイド)」は、ECファッションモールです。
「ヴィラ・カレイド」と契約した、セレクトショップやブランド直営店が出店する形となります。

商品は全て、販売店が正規販売ルートによって仕入れた商品、あるいはブランド直営店の商品だそう。平行輸入品等は一切、取り扱わないそうなので、これは安心ですな!

取り扱い商品の平均価格帯は…

アウター…平均14万円、トップス…平均6万円、パンツ…平均5万円、シューズ…平均12万円、アクセサリー…平均45万円

や、やるじゃねーの(震え声

これは2016年2月に仮出品された商品の平均価格だそうです。つまり、2016年春物の平均価格ですね。
デザイナーズブランドの価格帯と考えると、まあ割としっくりくる。
アクセサリーの平均額がここまでぶち上がるのは、ジュエリーの仕業かな?

下は取り扱い予定の「GREG LAUREN」2016SS
今季ニューヨークコレクションで発表しました。ルック(海外サイト)もよければどうぞ!

http://www.denimjeansobserver.com/mag/2015/07/16/greg-lauren-2016-spring-summer-new-york-fashion-week-mens-huck-finn-burlap-vintage-patchwork-poncho-jumpsuit-cargo-denim-jeans-observer/

http://www.denimjeansobserver.com/mag/2015/07/16/greg-lauren-2016-spring-summer-new-york-fashion-week-mens-huck-finn-burlap-vintage-patchwork-poncho-jumpsuit-cargo-denim-jeans-observer/

ターゲットはファッションフリークのみ!

とにもかくにも。
「ヴィラ・カレイド」のターゲットは”ファッションフリーク”のみに絞りきっています。

「ファッションフリークにとって刺激的且つ憧れのブランドを数多く取り揃えること」を重視し…
「同モールでのファッションブランドとの出逢いを通して、ブランドが持つ芸術性や創造性に触れながら、そうしたブランドの商品を身につけること若しくは所有することへの大きな喜びを顧客が抱くこと」を目指すというのです。

さらに、「不特定多数を対象としたセールや過剰なポイント還元を行わない代わりに、会員限定のシークレットセールを設ける」というのです。

ここはラグジュアリーブランドのやり方ですね。顧客徹底優遇主義!
高級ブランドは、定価で買っている人しかセールに参加できないくらいで、私はいいと思うんですよ。その方が、顧客も特別感や満足感・優越感を感じて、離れないと思います。

ほかにも、様々なサービスの提供を予定しているそうです。

“ファッションフリーク”のみなさん、サイトオープンが楽しみですな!!!

http://www.couleur-coltd.com/2015/11/30/39108

http://www.couleur-coltd.com/2015/11/30/39108

以上になります。

ここまで特化したECモールを日本の会社が運営するというのは、割と珍しい気がします。

デザイナーズブランド、コレクションブランドだけが見たい!という方には、うってつけのショッピングサイトではないでしょうか。日本でも取り扱いが少なく、全国で気軽に見ることができないブランドが勢ぞろいするとのことなので…期待大でございます!!!

未だオープンしていませんが、一応サイトURLを記載します。
メンズ/レディースの取り扱いです。

Villa Kaleidos(ヴィラ・カレイド) http://www.villakaleidos.jp

 

商品が高額なだけに、通販で買うか買わないかは別としても…眺めるぶんには非常に楽しそう。
私もわくわくでございます!目の保養の準備だぜ☆
興味があればチェックしてみてください!

参考になれば、幸いです!

3 Comments

  1. グレートコート

    こんばんわ。

    昨日の「ファッション通信」で見たのですが
    SEE NOW BUY NOW が今年のキーワードだそうですね。

    長年の慣行である
    ファッションショーでアドバルーンを上げて
    バイヤーや顧客の反応を窺いながら
    需要にアジャストさせる半年先行サイクルが
    ご多分に漏れずネットの情報速度に対応出来ず
    消費者の購入意欲やトレンド感に
    長いタイムラグを生じさせるロスがあまりに大きいと
    メゾンやデザイナーが懸念しているそうです。

    そこで今期のNYコレクションでは
    16AWを9月に「延期」したり
    発表しても直後に店頭やオンラインショップに並べたりする
    メゾンが続出しているとリポートしていました。

    要は「東京ガールズコレクション」みたいな話なんですが
    ハイブランドもこの流れに呑み込まれる様な事になるのでしょうか?

    ブラックホール消費のいかにもアメリカらしい話で
    ハイクオリティな本場のヨーロッパでは
    アレルギーが強いとは思うのですが
    ファッショニスタさんにとって
    あの6ヶ月はどういう意味があるのでしょうか?
    情報をセンスに昇華させる?
    結局ブランドに
    「さぁみんな!しっかり稼ぎな!」と尻を叩かれているだけ?

    私の様に金曜日のユニクロのチラシに
    一喜一憂している人間には関係ないんですけどね。

    • お返事遅くなり、ごめんなさい。
      コレクションの時期に関する問題は、私も色々思うところがあります。

      コレクションから展開するまでの最適な期間って、ブランドによって違うと思うんですよね。

      トレンドを意識しつつリアルクローズを展開するようなブランドには、今のサイクルは合わないですよね。
      ショーでもリアルクローズに近い形で見せるなら、尚更です。
      より時代にマッチしたものを提案・提供するためにも、ショーを後ろ倒しして、ショーの後すぐに購入できるようにしたほうが良いかと思います。
      ブランドにとっても、消費者にとっても。

      ハイブランド(デザイナーズ)に関しては、今のサイクルで続けるべきだと私は思いますけどね…。
      半年ごときの時間で飽きられるようなものを作るんじゃねえ!お前らは流行を作る側だろうが!…という期待と思いもありますし。

      “ファッショニスタ”は、来季のショーを見たら、即影響はされると思います。
      現行シーズンの買い物や洋服の着方にも影響が及ぶと思います。
      実際に展開されるまでの6ヶ月間は、それこそ来季に向けての準備期間(調整機関)ですかねえ。(財布と心と頭の)

      「見てすぐ買える」を実践すると、どうしても、そこを意識したショーになると思うのですが…
      “ファッショニスタ”ならば、そんなショーは退屈なのではないでしょうか。
      実際にどう着るかなんか、ショーで提案してくれなくて結構!で、「今季のお前らの提案する世界…見せてくれないか?」みたいな構えの人が多いような気がしますが。

      私は一応業界にいたので、ショーから展開までの六ヶ月間…ここをすっ飛ばしたら…ど、どうすんの?どうなるの?みたいなことばかり考えてしまいますが…。
      今はきっと、ファッションのビジネスモデルの転換点なのでしょうね。

  2. グレートコート

    こんばんわ。

    こちらこそ「?」を連発してごめんなさい。
    私のコメントはゲスの勘ぐりなのでお返事は大丈夫ですよ。
    読んで頂けるだけで嬉しいです。

    確かにトレンドとビジネスの関係や距離は
    ブランドのポジションが全てですよね。

    ファストファッションは
    空気を読み消費者が欲しい商品を
    永遠に供給しなければならない恐ろしいビジネスを展開しています。
    これってクリエイティブな印象はありませんが
    大量生産によって価格を抑え多くの仕事与えて
    産業として人々の生活を支えているんですよね。

    ハイブランドは
    トレンドの一歩先ではなく二歩先を進み
    6ヶ月後にジャストミート綺麗な放物線を描くホームランを打つ。
    ファッショニスタにトキメキを。
    高価格の義務と責任かも知れません。
    ちゃんぶ〜さまは
    空振り三振の目を覆いたくなる惨状も見てるんでしょうね。
    こちらも恐ろしい世界です。

    ファッションショーもネットも結局はアジテーションです。
    「日本、死ね」ブログが示す通り
    当然ネットに圧倒的な軍配が上がりますよね。
    そしてファッショニスタはアジテーターが理想なんでしょうね。

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