アバクロ、デブに負ける

 本当に不買されちゃった、屈服!

アバクロが、CEOのデブ差別発言で不買され、渋々ビッグサイズを作り始めたそう。

アバクロンビー&フィッチのCEOが、「太った客には自社ブランドの服を着て欲しくない」と、自社のポリシーを堂々と公言。
レディースはLサイズまでしか作っておりませんでした。

メンズは、スポーツマンの為にXXLまで作っていますが、レディースは完全に「デブお断り」状態だったようです。

 

で、この「デブお断り」「リア充以外お断り」といった発言が…
大変多くの反感を買い、なんと売上も株価も降下中!

 

元々大きなサイズ展開がなくデブは着られないブランドですから、デブ以外のターゲット層が不買運動を行ったのでしょうね。

さすがアメリカ、行動力が違いますな。

 

売上も株価も下がっているもんだから、レディースでもXL以上も生産することにしたそうです。

CEO、ポリシーを曲げることになりました。

 

 

 

 

アバクロは、アメリカのリア充向けブランドを自称。

学校の人気者が着用者のイメージだと公言しており、リア充によるリア充のためのブランドなのです!

実際の店舗も、リア充感凄いですからね…。
店員の見た目、笑顔、オーラ…、他にはない感じ。
実際に「人気者の為の服」だと知った時には、驚きでした。

 

しかし、こんな排他的なポリシーを公式に掲げられると、

アバクロを着ている=自分は人気者!
アバクロを着ている=デブざまあww

こう思っていると思われても、仕方がないです。

 

アバクロほどの超有名ブランドともなれば、ブランドのポリシーも広く知れ渡るところでしょう。
ターゲットとしている層は学生がメイン、学生本人と親は、こういうことに敏感なのではないでしょうか?

海外ってポリシー的なもの、重視するところがありますし。

 

アバクロのデザインに魅力を感じていても、ポリシーのせいで着辛くて諦めている人もいるでしょう。

自分はガリだけど、人気者じゃないから着辛い…
デブの友人知人の手前、バツが悪い…

そんな人も、結構いると思うんですよね。

 

 

 

ひでーこと言うな。とは思いますけど、「デブお断り」なんてのは、サイズ展開で示せば十分なのに。

現実に、どのブランドもサイズ展開で示しています。
公言しないだけで「デブお断り」ブランドなんて、死ぬ程ある。

 

ワンサイズ展開で、やたら作りが小さいとかは、完全に「デブお断り」を示しているブランドですし、逆にやたら肩幅があったりするのは、「ガリお断り」ブランド。

余計なことは言わず、黙ってサイズで示せば、そもそも着れない人は買えないんだし察してもらおうぜ!ってのが、普通のブランドの考え方じゃないでしょうか。
…これ、日本人的考えなのかなあ。

公言するほど、着て欲しくないのかもしれませんが、そこまで客を選ぶほどのブランドか?とも思ってしまいます…。

 

 

アバクロ、レディースのXL以上も作るようですが、ここでポリシーを曲げちゃうのは、ちょっと格好悪いですね。

ツン!とお高くとまった、クラスの人気者状態のまま、突き進んだ方がいっそ良かったんじゃないのとも思いますが、損なったイメージや売上は、取り戻せるのでしょうか…。

 

 

アバクロのセックスアピールが辛い

 

 

 

■個人的 買い物日記■

愛犬の柴、成長期でどんどん大きくなっています

無邪気なままで、他の犬に会うと遊んでもらおうと、
元気よく飛びかかろうとしてしまいます…

そのため近所の小型犬達から、
最近吠えられるようになってしまい、なんだか可哀想。
(小型犬からしたら、凄く怖いですよね…柴が飛んできたら)

優しく吠えず威嚇もしませんが、無邪気すぎて。

可哀想で、今日は牛のアキレス大袋を買ってあげました。

 

2 Comments

  1. WD

    ブランドによって、そのブランドが理想とする購買層、体型というのはありますよね。
    それは仕方がないと思います。
    一方で、好きなのにサイズが合わなくて買えない…というのは悲しいです。
    自分はがりがりに痩せているので、昔よりは今の方が合う服が見つかります(「顔が合っているか」は別として)。

    ところで、アバクロというブランド、自分の行動範囲ではほとんど見かけないです。
    「どこに行けば売っているのか?」と冗談抜きで思ってしまいます。

  2. chanboo

    基本、デザイナーズブランドの服はガリ向けに作ってありますからね
    ファッションを楽しむには、ガリくらいの方が絶対有利ですよ!
    いまのMと昔のMじゃ、サイズが全然違いますよね

    アバクロは、通販で買う人が多いらしいです
    おしゃれともダサイとも言いがたい、何系とも分類し辛い人が、
    よく着ているように思います…
    なんで流行ったんでしょうね、私もそこは不思議です

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