困る贈り物を貰わない予防策5

バレンタインがもうすぐだ!

バレンタイン、ホワイトデー、クリスマス、誕生日…
こういうイベントには、贈り物がつきものですね。

イベントは嬉しいだけではなくて、悩むこともたくさんあります。

プレゼントに何を贈ろうか?も悩みですが、正直微妙な物を貰ってしまったときも、相当困ります。

送り主が、付き合いたての恋人だったり、同僚一同だったり、義理の母や父だったりすると、使わないわけにもいかないし、捨てるわけにもいかないしで、結構頭を悩ませる問題へと発展します…。

相手は善意からの贈り物だからこそ、辛いのです。
よかれと思い、選んでくれたのがわかるからこそ、心苦しい…。

だから、いらない物(失礼)を貰うという事件を防ぐのが一番!

今日は、趣味じゃないものを貰わない方法を考えてみました。

 

ティファニーも、人によって評価が真逆だから危険なアイテム。。

 

誰も悪くないんだ、誰も…

人生で一度や二度は、困る贈り物を貰ったことがあるでしょう。

特に困るのは、身につける物だと思うんです。
なんせ、ごまかせない。一目に触れる形で、使うしかないので…。

 

最近、身内で贈り物に困る事例が発生したのでご紹介します…

私の弟が誕生日に、職場の同僚からプレゼントを貰っていました。

女性の同僚から、ネックウォーマーを貰っていました。
喜ぶ反面、弟は悩んでいました。
…地味な弟には、デザインが派手すぎたのです。

貰ったネックウォーマーは凄く素敵です。
私的には全然アリなんですが、弟的にはカワイすぎると。
でも使わないと(気に入らなかったんだ)と思われる…と悩み、相談されました。

ついでに、男性の同僚からはガンプラを貰ったのですが、弟はガンダムは好きですがガンプラは作らず、完成品を購入するタイプなので、嬉しい反面困っているそう。
「…ユニコーンできた?」と聞かれるのが辛いと。

 

この弟のエピソードって、考えさせられます。

弟はいつも黒のネックウォーマーをしているので、女性の方はおそらく色のきれいなネックウォーマーを選んでくれたのだと思います。
弟はガンダムが大好きなので、男性の方は当然ガンプラが好きだと考えて選んでくれました。

それぞれの気の使い方、選んだ動機が、なんとなくわかります。
ですが、弟は実は(どうしよう…)と困ってしまっている。
弟のことを想ってくれたのがビシビシ伝わります…だから、辛い。

これ、誰も悪くないんですよね。

イベントのたびに、(実は喜べない…)って事例は、もの凄い数発生していると思います。


弟のガンダムユニコーンは作られるのでしょうか…?

 

いらない物を貰わないための予防策7

上のような悲劇を起こさない為にも、いらないプレゼントを貰わない方法を考えました。

あくまで予防策で、方法ではありません。

 

1.TwitterやFacebookなどで趣味を主張

自分の趣味を人と深く話すことって、そんなに無いと思います。
延々と喋るわけにもいきませんし。

会社や学校の人とSNSなどで繋がっている人は、その場でさりげなく趣味などを記載するのは得策です。
自己紹介に、「好きな色は紺」「好きなブランドはポールスミス」とか。

定期的に興味のある分野について、呟くなり書いたり。

そうやって自分の趣味をアピールすると、贈り物選びの際の判断材料になると思います。

深いこだわりを垣間見せていると、(この人こだわり強そうだから趣味の物はやめておこう)とも思わせられます。

銀座 創業100年を超える老舗の贈り物 (BOOKS)

 

2.絶対に貰うと困るものは、普段から示すべし

金属アレルギーの人は、金属物を貰うとマジで困りますよね。
鳥が苦手で、リアルな鳥の絵を見るだけで鳥肌が立つとか。
彼女と同棲しているのにアダルトグッズとかも、困るでしょう。

趣味とか抜きに絶対的に困るものは、普段から言っておくべき。
特に食べ物で、一般的なものだと、対面するのは時間の問題です。
蕁麻疹が出る程のアレルギーは、立派な病気です!

そうでなくとも、苦手通り越して嫌いなものは、可能な限り言っておきましょう。

それこそSNSになんらかの形で記載するのも有効な手です。

親と子の食物アレルギー (講談社現代新書)

 

3.時には、適当な相づちも危険

話を合わせて「うん、あれいいよね」なんて言ったばっかりに、それを贈られてしまい(どうしよう)となるパターンもあります。

こういうパターンは、贈ってくれた人が贈ってくれた物を凄く好きなので、好きと同意してくれたことが凄く印象深く、贈れば喜んでくれるに違いない!と考えたか、余程他の情報がないかだと考えます。

何かにのめり込んでいる人に、そののめりこんでいる対象を適当でも自分が好きと言ってしまうと、「仲間」と思われてしまう可能性があります。
もちろん線引きが出来る人も多いので、相手に合わせて対応しましょう。

…ちなみに私はこれで、SKEの某メンバーの推しタオルを貰いましたし、K-POPアイドルのDVDも貰いました。
アイドル系は危険です。

それでも好きだよ(貰ったのは別メン、タオルマフラー型)

 

4.気楽に好きな食べ物をアピール(*注意点アリ)

貰って嬉しく、一番無難なのは食べ物類ではないでしょうか。

食べ物の話題って、年齢性別関係なく盛り上がれる話題なので、普段からしやすいはず。
「●●さんチョコ好きって言ってたな…そういえば最近話題の…」って考えにもなりやすい。

お酒にしろ、スイーツにしろ、食べて消えてしまうものなので、もし口に合わなくてもごまかしやすい。
だからこそ、贈る側も「消えもの」である食べ物は、贈り物の候補の一つです。

…恋人同士の誕生日、などだと、消えものは贈り物候補から除外されますが。消えるだけに。

普段から「僕、チョコレート好きなんです」と話したり、SNS上でアピールするのも手。

好きな食べ物の話はいいですが、「ラーメン」とか「おにぎり」とか飯系は贈りにくいので注意。

贈りやすい、甘味の類いや紅茶・珈琲などの、家で楽しめる乾いたものがオススメ。

 

実際高級なスイーツなんかは、貰うと嬉しい。

 

5.最終手段・直接欲しい物をアピールする

うまくアピールできないと逆効果にもなる、上等戦術です。
欲しい物があれば、さりげなくアピールしましょう。

同僚が合同でプレゼントをくれる環境なら、「僕新しいiPod気になってるんですよね」とか。
「机の上に置く加湿器置こうかな」とか、値段的にも丁度良さげな物をアピール。

ちょうど何を贈るか探している人なら、(…むむ!聞き逃せない情報だ!)となるはず。
プレゼント選びの、参考材料にされると思います。

恋人や夫婦で直接的に言える相手なら、もうはっきり言いましょう。
「オロビアンコのショルダーバッグが欲しいなー」「gentenのブレスレットが欲しいなー」
(*「買って」ではなく「欲しいな」の方が、感じが良い気がする)

はっきり言い辛い場合は、欲しい物の情報を小出し小出しにして、誘導してみましょう。
デート先でバッグがあったら、「ああいう感じいいな。シックな感じで。」や「あそこまで大きいと使い辛そうだな」などと、やりすぎない程度に寸評していけば、相手は貴方の好みをだいぶ把握してくるはず。

1.と同じく、(この人こだわりが深いんだ…)と思われれば、趣味の物は贈られない可能性があります。
中途半端な物を貰って困るよりは貰わない方がいいと思う場合、こだわりを出していきましょう。

 

私は4万のティファニーより、900円のこれ欲しい

 

それでも事故は起こる

どれだけこちらから情報を発信しても、受け取り方の問題や、発信の仕方がまずかったり、なかなか上手く情報は伝わりません。
どうしても、コレジャナイ事件は起こります。

でも、コレジャナイ感を小さくしたりするのは、小さな努力で十分可能だと思います。

 

貰う方も、贈る方も、ドキドキはするけどヒヤヒヤもするイベント。

貰う方が満足して初めて、いい思い出・プレゼントになるので、貰う方も貰う方で、ある程度情報を発信しないと贈る方も難しいと思います。
贈り物を貰えるだけで幸せですが、どうせならお互いに大きい幸せが欲しいではないですか。

…ということで、今日は貰う側ができることを考えてみました。

 

参考になれば、幸いです!

 

 

4 Comments

  1. eva

    自分もそうですが、ファッションが好きな人とか、コダワリの強い人って、貰って困るものが多いですよね。
    さすがにアイドル関係をくれる人は周りにいませんでしたが 笑

    自分が今まで貰った中で、一番良かったのは、「誕生日に買い物デートをして2人で選んだものを買ってもらう」でしたね。古着屋でしたが、ギャルソンのコートを買ってもらって、別れた後でも(笑)主力コートの1つとして活躍してくれています。

    • chanboo

      相手の趣味の領域って、そうそう踏み込むもんじゃないですよね。
      この年齢になってまで、アイドルや歌手関係のものを貰ってしまいます…。

      買い物デートはいいですね!2人で選ぶこと自体もイベントになって、楽しいです!
      趣味や金銭感覚が合う相手だと、そういう楽しみがあっていいですね〜

      恋人からのプレゼントを別れた後に捨てる人は結構多いといいますが、一緒に選んだとなると余計に辛くなって捨てる人も多いかもしれません 笑
      …私は全く気にせず、アクセ類も日用品も平気で愛用していますが…。

  2. WD

    ものすごく思い当たります。
    自分の場合、一番の強敵?はやはり血縁者です。
    以前好きだった色(でも今見ると鮮やか過ぎ)のシャツ、を親が用意してくれていて、切なくなりました(でも着られません)。

    3のケースもありますね。それも「手作り」で贈られようとした日には…

    1の「趣味を主張」は、Facebookで実行しています(その目的のためではないのですが)。でも親には見せていないので。

    なかなか分かってもらえず困る一方で、自分が贈る側になると、自分の考えや趣味を何かしら入れてしまうので、人のことは言えないかもしれません。

    • chanboo

      プレゼントは、贈る側と贈られる側、両方に悩みがありますよね…。
      子供の頃、祖母や祖父から(コレジャナイ…)物をプレゼントされ、嬉しいフリをした経験がある方は多いのではないでしょうか 笑
      情報が止まっているんですよね、ちょっと前で。でも、服が好きだから…と買ってきてくれたりすると、なんとも切ないというか…。

      直接的なコミュニケーションもなかなか上手くいかないですから、こういうのって本当に難しいですね…。
      最初にカタログギフトを思いついた人って、凄いと思います。

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