結婚式に呼ばれると複雑な気分?

春と秋は結婚式が多いんですよね。
なにせ気候が良いので、式を挙げるには最高なんです。
式場も高いんですけど、この時期に集中します。

で、ゲスト的に困る事といえば、当日の衣装とご祝儀です。

女から言わせりゃ、男なんて気楽なものなのですが(ごめん
最近はカジュアルウエディングも増え、男性も選択肢が増えました。

せっかくなら、おしゃれをして参加したいものです。
でも、マナーやなんかも気になるところ……

今日は結婚式に参列する際の服装について色々と。

参考記事:「粋!おしゃれな結婚祝い・出産祝い8選

結婚式

 絶対に、憶えておかなくてはいけないこと

・結婚式は、新郎新婦が主役である
・招待してくれた夫婦に恥をかかせない

この2つは、絶対に忘れてはいけません!

主役を喰わず、主役を立てること、
招待してくれた夫婦に恥を掻かせないこと

招待主の親族や、会社の上司も招待されていますから、貴方が下手をすれば、招待主が恥をかきます。
呼んでくれた友人のお相手の親まで居ますからね、これ大変なことよ!
この2つを忘れなければ、大惨事を起こさないはずです。

貴方を信頼して呼んでくれたとまで、考えるべきです!

基本的に、呼ばれた我々は目立ってはいけない場なのです。
期待を裏切らない装いと振る舞いで、臨みましょう!

★まず、結婚式の形式を確認する

招待状が届いたら、まず規模や場所や形式を確認しましょう!

とても大事なことです。
結婚式の形式によってドレスコードが変わってきます。

 

式に参列し、披露宴にも出るのか…
カジュアルな、レストランウエディング等なのか…

それによって、縛りも随分と変わってきます。

 

あ、「平服」と書いてあっても、普段着で行っちゃダメですよ。
「礼服じゃない」って意味です。
礼服じゃない、フォーマルめなスーツを着てこいって意味ですよ(小声

逆に、カジュアルなウエディングの場に、ガチガチの礼装で行ったら、相当浮くことになります。

恥ずかしい想いをしないよう、形式をチェックしましょう。

 

王道結婚式参加スタイル

 

★昔ながらの結婚式・披露宴タイプ

ホテルの宴会場などで行われる、大掛かりなものです。
新郎新婦の職業が堅かったりすると、まだまだ多い、昔ながらのヤツ。

親戚や上司などもたくさん招待されているでしょう、衣装では無茶をしない方が良いです。

このタイプの場合、両家の親族や、会社の上司までいますから。

衣装でわかりやすく冒険するのは、危険です…。

いくらあなたがブライダルゲストファッションの流行の最先端に立っていようとも、「アイツは常識がない」と思われてしまう可能性があります。基本的には、保守的に行くべきです。

日経ホームマガジン おとなのマナー完璧講座

 

スーツは、ブラックスーツがいいでしょう。

形はシングルで構いません。
礼服での出席は、地方でも東京でも珍しいみたいですね。
(親類での出席なら、礼服のが良い場合もありますが)

 

シャツは白にしましょう。

ネクタイは最も保守的で基本形なのは、シルバー系のものです。
「フォーマルタイ」と名がつき、販売されています。
父親世代はシルバー系のフォーマルタイで出席する方がほとんどだと思います。

特に地方の有名ホテルで大々的に行われる式は、ゲストもみんな気をつかい(ここは昭和か?)と思うような状態になることも、しばしば。
服はしっかり抑えて、メガネや髪型などで少し遊ぶのが、無難なんじゃないのかなあと思います。

★カジュアルめなウェディングの場合

親族や会社の上司などの招待が少なくて、友人中心のカジュアルな式。
最近は、このパターンが多いですね。

レストランスペースなどで行うカジュアルな形式の場合は、グッと、おしゃれの幅が広がってしまうのです。
楽しい式が多いのですが、自由度が広がるぶん、出席側は逆に大変。ぐぬぬ…。

スーツの色は基本、ブラック系です。
こちらも、形はシングルで大丈夫です。

カジュアルな場ならば、派手すぎない柄もOKです。
過去、細かい千鳥格子の方がいて、オシャレでした。
ストライプなどは、やはり多いですね。

最近は、スーツの中にベストを入れる人もいます。
これはなかなか、オシャレに映りますよ。

シャツをカラーにするのも流行しましたが、カラーシャツは一歩間違うと、時代遅れ感が出るので注意!
白ベースの一工夫あるドレスシャツが、今風で無難だと思います。

他を抑えてネクタイやチーフで遊ぶパターンが、やはり多いです。
大きくルールを破る可能性も低くて、安全ですし。
最近、おしゃれな人はこのパターンで攻めてくるイメージ。

蝶ネクタイの人が良い意味で目立ちますね。
ほかに、メガネや髪型もトータルで決めてきています。

みなさん、男性もドレスアップしてきています。
格好から(この人、結婚式慣れてんなー)と感じる人すらいます。

最初に、男性の方が楽だよって言ったけど、ごめんなさい。
男性の方が、凝りだしたら大変かもしれません。

初めてだと、色々心配になるけれど…

まず、スーツをブラックスーツにすれば浮くことはありません。
小物も派手すぎない色にしなければ、そこまで浮かないです。

 

大前提として、白や白に近い色は絶対NGです!

白は新郎新婦の色ですから、白系スーツは絶対駄目です!
もしOKだとしたら、余程くだけた内輪のカジュアルパーティでしょう。

 

靴は、基本は革靴です!

紐靴が正装です。ローファーはやめておきましょう。
どんな形式でも、色は基本的に黒が良いです。
何より、磨かれたピカピカな状態にしてください!

スエードは基本的に駄目です、汚れているのが一番駄目です。

 

出席者の友人と確認しあうと安心

もし出席する知り合いが他にもいるのなら…
衣装や祝儀含め、色々と確認をとっておくのが安心です。
招待してくれた主催者に確認を取るのも、失礼じゃないと思いますよ。

むしろ、変な格好して来られるよりは、全然マシでしょう(本音
来て祝ってくれるのは嬉しいけど、とんでもない格好で来られるより、いいでしょ?

スーツはどこに売ってるのか問題

結婚式に使えるブラックスーツは、量販店にあります。

それこそイオンから紳士服の青山やはるやま、コナカ。
イトーヨーカドーなど、どこにでもあります。

男性は、女性と違ってスーツが式で使い回せますから。
社会人になったら、ブラックスーツを1つは持っておくと良いと思います。

スーツを毎回(毎年)、新調する必要はありません!
ネクタイやら小物を、流行や形式や時期に合わせて変えるくらいで、十分かと思います。(最低限のドレスコードさえ守れば)

ただ、スーツの形にも流行みたいなものはありますから、数年に一度は見直すと良いかとは思います。

 

店員の助言に注意!

セレクトショップなどに買いに行く場合、注意してください!

店員が結婚式というものをあまりわかっておらず、なんでも適当に「フォーマルに使えます」と言ってるパターンが多々見受けられます。

スーツ専門店や百貨店のスーツ売場の人間は、流石に教育を受けているでしょうが…
その辺は相手の話し振りなどを見て、判断するしかないですね。

例えば、ユナイテッドアローズやトゥモローランド、SHIPSなんかの奥の方にもスーツコーナーありますよね。
あそこにいるスーツ姿の店員さんなんかはスーツ専門員なので、詳しいと思います。
当然、最近のウェディングファッション事情にも詳しいと思われるので、頼りにしたいところです。

実際に出席者のファッションを見てみよう

不安ですから、実際に見てみましょう。
WEARに投稿されていた、結婚式参加スタイルのうち参考になりそうな方のお写真を掲載します。
全て、美容師又はショップスタッフの方のお写真です。

http://wear.jp/hirai0205/coordinate/2088850/

http://wear.jp/hirai0205/coordinate/2088850/

ブラックスーツ、白シャツ、ベストのグレーと蝶ネクタイ&チーフにベロアの赤!
おしゃれな印象ながら、小物がベロア使いでクラシックなため、奇抜な若者の印象は薄いです。
昔ながらの式にも出席できそうな、きちんと感!…でもおしゃれ。

http://wear.jp/takeo001/coordinate/373684/

http://wear.jp/takeo001/coordinate/373684/

ネイビーのスーツでダブル。パンツの丈も短めと今風クラシックなスーツスタイル。
個人的には、ネクタイとタイを光沢感のあるものにすれば、よりきちんと見えるはず。
カジュアルウエディングなら、問題なしかと。

http://wear.jp/0852232399/coordinate/2005959/

http://wear.jp/0852232399/coordinate/2005959/

これぞ、結婚式のリアルな基本スタイルです。
特に冒険したくないという方は、このような感じをイメージすると良いと思います。

http://wear.jp/SHIPS_1302mch/coordinate/1137015/

http://wear.jp/SHIPS_1302mch/coordinate/1137015/

こちらも、基本スタイル。
光の加減でスーツの色が判別しにくいのですが、ブラックスーツです。
フォーマルタイ(シルバー)ではなく、ゴールドにして少し華やかさをプラスしたそう。

結婚式の形式によって差がありすぎるので

結婚式なのか、パーティなのか。
カジュアルウエディングといっても、どの程度のカジュアルさなのか。

「結婚式」と一言に言っても、形式やドレスコードは本当に様々です。
それこそ先に挙げたようなホテルの宴会場で、司会者によりプログラム通りに進められる披露宴のパターンから、友人代表(幹事)がおちゃめな衣装を着て進行する大学の新歓かな?レベルのゆるさのパーティまで、様々です。

正解やルール違反は、その式によって変わってくるので、まずはそこをしっかり確認すべきです。
大体、会場でどの位の格式の式・披露宴かの察しはつきますが、不安ならば、友人又は本人に確認しておくといいと思います。

インターネットで会場を画像検索すると、大体そこで式を挙げた人たちのリアルな写真が出てきます。参考になるかもしれません。

結婚式の招待状が届いたら、私も一応、毎回友人に確認します。
「どのくらいの感じで行く?」って。

 

他にご祝儀やご祝儀袋のことや。
参加するなら二次会のこと、あるなら余興のことや、遠方なら足代は貰えるのかってことなど、色々と気になることはあるかと思います。

色々と大変な結婚式ですが、結婚式を挙げる側は、大体、非常に苦労しています。(大体は新婦が頑張るのですが)

結婚式後、「いい式だったよ、ありがとう」と伝えると、貴方の株も上がりますので、メールをしておきましょう!(意外に、こういうことが大事です。人間関係。)

 

参考になれば、幸いです!